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白馬大雪渓へ(Ⅱ)
- 2005/06/11(Sat) -
展望台から白馬大雪渓を望む

IMG_050611_01.jpg

展望湿原から歩くこと約10分。
このような雄大な眺めが展開している場所があります。
ここが私の大のお気に入りのポイントです。
もう感無量ですね。


撮影地:長野県北安曇郡「栂池自然園」(共通)
撮影機材:キャノンEOS10D TAMRON AF28-200㎜(A03)
撮影データ:ISO400 f/8.0AE(SS1/320秒)+0.3EV (85㎜)

あと7枚掲載しています。続きも読んで下さいね♪
↓をクリック!
IMG_050611_02.jpg

この展望台から見る景色がどのようなものか、横位置で少し引いて撮ってみました。
なかなかいいロケーションだと思います。
ちょうどお昼になりましたので、ここでお弁当を広げることにしました。
家族がオニギリを食べているのを横目で見ながら、私は撮影続行です。(笑)


撮影機材:キャノンEOS10D TAMRON AF28-200㎜(A03)
撮影データ:ISO400 f/9.0AE(SS1/500秒)-1.0EV (28㎜)



IMG_050611_03.jpg

大雪渓をアップで捉えました。
この年は土石流の影響で、上の方が汚れた感じに見えますね。
実は、昨年はここではなく、大雪渓そのものに行く予定だったのです。
「危険だから近づかないほうがいい」と、行きつけのレストランのオーナー(山男)が言うので、それに従いました。
ちょっと残念ですが、無理をして落石で怪我を負ったり、果ては命を落としたんでは話にならないですから。


撮影機材:キャノンEOS10D TAMRON AF28-200㎜(A03)
撮影データ:ISO100 f/11.0AE(SS1/200秒)-1.0EV (200㎜)



雁股池を眼下に

IMG_050611_04.jpg

白馬大雪渓を堪能したところで戻ることにします。
展望湿原への道を戻ってもいいのですが、できれば変化をつけたいところです。
ちょっと危険ですが、ヤセ尾根を下ることにします。
途中、右手には「雁股池」を眼下に見ることができます。
振り返れば、ところどころで大雪渓の姿を見ることは出来ますが、脇見は禁物です。
なぜなら、このヤセ尾根はハイキングコース中で一番危険な場所だからです。
また、右側にある谷から吹き上がってくる風にも要注意です。
時として突風のように襲い掛かってきます。
山は絶対に甘く見ないようにお願いしておきます。


撮影機材:キャノンEOS10D TAMRON AF28-200㎜(A03)
撮影データ:ISO400 f/8.0AE(SS1/160秒)-1.0EV (114㎜)



ヒオウギアヤメとニッコウキスゲ

IMG_050611_05.jpg

ヤセ尾根を下りきると平坦になります。
8月下旬ですと、このようにまだ咲いています。
高山植物は、その年の天候に大きく左右されます。
花の撮影を目的として行かれる場合は、事前に開花情報を入手するようにしましょう。
インターネットはこういった場合に、とても役立つ情報源ですね。


撮影機材:オリンパスC-720UZ
撮影データ:ISO100 f/5.0AE(SS1/100秒) -0.70EV (15.6㎜)



オオバタケシマランの実

IMG_050611_06.jpg

漢字では大葉竹縞蘭と書きます。
ゆり科に属し、花期は7~8月、高さは50~100㎝になります。
花は淡緑色で葉腋に1個ずつ下向きに咲き花披片6個で上部は反り返ります。
実はこのような形をしていて、サクランボのようです。
私がこの実を撮影していたら、ハイカーの一団がやって来ました。
「食べたら美味しいやろか!」と、大きな声が耳に届いてきました。
危うくシャッターを押す指が震えてしまうところでした。(笑)


撮影機材:キャノンEOS10D TAMRON AF28-200㎜(A03)
撮影データ:ISO400 f/8.0AE(SS1/320秒)-1.0EV(200㎜)



栂池ヒュッテ

IMG_050611_07.jpg

やっとここまで戻ってきました。
もう自然園の出口はすぐそこです。
ほっとする一瞬ですね。
実はこれが危ない・・・最後まで気を抜いてはいけません。


撮影機材:キャノンEOS10D TAMRON AF28-200㎜(A03)
撮影データ:ISO400 f/10.0AE(SS1/125秒)-1.0EV(80㎜)



頑張ったご褒美

IMG_050611_08.jpg

自然園を出たところにあるロッジで休憩をとりました。
巨峰とバニラのミックスソフトです。
あれ?ヤマブドウだったかな??
まあ、とにかく疲れた体には甘いものを。(笑)


撮影機材:キャノンEOS10D TAMRON AF28-200㎜(A03)
撮影データ:ISO200 f/5.6AE(SS1/250秒)0.0EV(60㎜)


二日間にわたって栂池自然園と白馬大雪渓をご紹介しました。
風光明媚で素晴らしいところですが、山の中です。
行かれる場合は、装備(服と靴)はきちんとして、決して無理をしないようにして下さい。
くどいようですが、山を舐めてかかると、とんでもないしっぺ返しを喰らいますから・・・
最後になりましたが、長々とおつきあいいただき、ありがとうございました。

【終わり】
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コメント
--
1枚目、2枚目を見ていると日本ではないように見えますね(^^)
もう少しでゴールというところで気を抜くととんでもないことになる場合があります。やはり最後まで気を抜いてはダメですね(^^)
山や高原に行くとソフトが美味しい!
なんででしょうね
2005/06/11 09:55  | URL | しーたけ #-[ 編集] |  ▲ top

--
大雪渓を見ながらおにぎりを食べたり、脇見もできない山道を歩いたり、可愛い花たちに出合ったり、そして最後には美味しそうなソフトクリームのご褒美・・・素敵な休日過ごされましたね~。
ご家族の輝く笑顔を想像できますヨ。私もまたどこかいきたいな~
2005/06/11 10:39  | URL | のの #-[ 編集] |  ▲ top

-しーたけさん-
白馬大雪渓は雄大で圧倒されます。
この場所ですが、一応展望台ではあるんですが、よそ見して落ちたら大変なことになります。
でも、危険なところほど景色がいいのも確かなことでして・・・

やはり疲れた体には甘いものヽ(^o^)丿
高原には牛がいるから美味しいのではないでしょうか?
医学的には、気圧との関係もあるようですが。(あっ、これは嘘嘘!)
2005/06/11 12:11  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

--
1枚目がと~っても気に入りました。(^^)
この風景を現地で見ることができたら、すばら
しいでしょうね!
大自然の作り出す美しさはすばらしいです。

あ、最後のソフトクリームも・・・うまそう・・・
2005/06/11 12:26  | URL | オクトパス7号 #E6kBkVdo[ 編集] |  ▲ top

-ののさん-
この栂池自然園は、本当に危険な場所はヤセ尾根だけで、あとは道も整備されていますから
安全にハイキングを楽しむことができます。

アップダウンは多少はありますが、それでもアゴを出すようなほどキツクはないですよ。
ここは北アルプスのトレッキングコースの中でも一番のお勧めかもしれません。

山はいいです。
ののさんも是非!
2005/06/11 14:15  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-オクトパス7号さん-
連某湿原よりも迫力があります。
何しろ、ドドーンと正面に見えますから・・・

これを見ると、何回来てもいいなあと思いますね。
私は過去4回行きましたが、家族と一緒に来た2買いだけですよ、天気に恵まれたのは・・・
季節的なものもあるんでしょうけれど。

ッソフトクリーム?
あれは、あまり私の口にはあいませんでした。
かなり甘いものが好きな人はOK牧場だと思いますが。
2005/06/11 14:21  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-ご褒美-
最後のカットが愛嬌があってよいですね。
それにとっても美味しそうです。

私は、下戸な甘党ですのでこういうものには目がないんですよ。
2005/06/11 15:50  | URL | きつねのるーと #YInHV9pY[ 編集] |  ▲ top

-きつねのるーとさん-
えっ、甘党なんだ。一緒かも(笑)
私も酒は弱いですね~。
だから、職場の飲み会というのは気が進まないんですよ。
しかも大抵は飲み放題・・・
ウーロン茶ばかり飲んでもねえ。

あっ、ソフトクリームですか?
あまり印象に残っていないんですよ。
何だか、甘かっただけのような・・・
2005/06/11 16:13  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-素敵な山ですね-
こんばんは。
二日間にわたって栂池自然園と白馬大雪渓の美しい景色を堪能させていただきました。
特急で名古屋から3時間15分でホテルに行けるとありました。この夏の予定を立てるならまだ間に合いそうですね。
8月の終わりとありましたが7月の始め頃はどうなのでしょう。
雪渓は上高地で見たことがあります。
シモツケソウは伊吹山で一面に咲き誇ります。
なんといっても山はマイナスイオンいっぱいで
いいものですよね。
2005/06/11 21:35  | URL | AandM #UbCtKfmc[ 編集] |  ▲ top

-すげ~-
神々が作り出した、自然の形相。
青空と山間部独特の雲。そして岩肌。

荒々しい岩肌を緑のジュータンで覆い隠そうとするのが凄い。本格的な山岳ならではの一枚ですね。

お決まりですが「アイスおいしそう」
私、ファミレスで女性が居ても、誰が居ても、必ず「パフェ」頼みます。(笑い)

PS1
一番上から飛んでみたい。。

PS2
白馬の言われ。

1)
田植えの頃に出てくる雪渓が、白い馬に似ていて、
代かき馬→しろうま→白馬(しろうま)岳

2)
単純に。
雪渓が白馬(ハクバ)に似ているから白馬岳

色々有るみたいですね。

実は富士山にも「ニワトリ」の雪渓が出るらしい。。
2005/06/11 21:47  | URL | ふん転菓子 #F1fVxx/w[ 編集] |  ▲ top

-AandMさん-
7月の初めですか?
花が咲き誇っている時期ですね。
もちろん、その年の天候に大きく左右されます。ミズバショウ・リュウキンカ・シラネアオイ・イワカガミ・ハクサンコザクラ・・・
うっ、だめだ、行きたくなってきた(笑)
2005/06/11 23:07  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-ふん転菓子さん-
詩人ですねえ・・・
あっ、急にアイスへ話が飛んだ(笑)

かと思うと、白馬の地名についての薀蓄・・・
では、補足しましょう。
昔は白馬村という名前ではなく、四谷という名前だったんですよ。
だから駅も信濃四谷駅といった名前でした。
それが、白馬という語感の良さと知名度で名前を変更したそうです。

いわゆる雪形は北アルプス周辺の農家にとっては、農作業を行う目安になっているんですね。
「代かき馬」はその代表ともいえますね。
2005/06/11 23:11  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-今晩は-
ソフトクリームを持っているのはZEISSさんの手ですか?
だとしたらとっても女性らしい手をしていらっしゃいますね。
言われた事ありません?

さて今日はまたまた改めて八重梔子の方と紫陽花を撮影してきました。
散歩へ出た時は雨が降っていたんですが 途中でやんでくれました。
メインは愛犬のお散歩だったんだけどね~
でもしっかりカメラは持参でね(^^ゞ
2005/06/12 00:08  | URL | 風華 #X2wlbK7I[ 編集] |  ▲ top

-風華さん、まさか・・・-
これは愛妻の手ですよ~。
いくら私でも、片手で一眼レフのシャッターは押せませんよ(笑)

ハイ、ブログ拝見しました。
コメは書いていないけれど・・・

また川原ですね。
雨上がりはマムシが出やすいから、十分に気をつけて下さいね。
何て書くと、次からは行きにくくなっちゃうかな?

クチナシは八重もあるんですね。
八重ではないものは私は今日見ましたが、高いところに咲いていたので、香りは確認できませんでした。
残念!!
2005/06/12 00:15  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

--
縦位置の写真は山を登るものにとってそそられるものがあります。これは70-200で撮ったものだと思っていましたが、タムロンの28-200でしたか。
最近カヌーの上から写真を撮るにあたって、レンズを水面上で交換するのははあまりにもリスクがありそうで悩んでいましたが、これからは出番の少なかった28-200を活用することにします。
暗いのが気にかかっていましたが良い写りをするのを再確認しました。
もっとも撮る人の腕にもよるのでしょうが。
2005/06/13 18:42  | URL | N2 #-[ 編集] |  ▲ top

-N2さん-
お山にはあまり鉄アレイ君は持って行きません。
というよりも、この時は家族4人で出かけましたので、写真ばかり撮っている訳には・・・
だから28-200㎜のズームなんです。
この時はこれ一本で勝負でした。

f/8.0まで絞れば、画質的には不満がないし、マクロレンズ的にも使えますので便利ですね。
2005/06/13 18:56  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-お邪魔します-
懐かしく白馬を見せていただきました。切久保に会員制のヒュッテに毎年言ってた時期があり、大雪渓も行きました。父が山キチでこの辺りはかなり回りました。大糸線沿線です。わさび園でアイスクり-ム食べたり、山奥の湯治場に行ったり、八方尾根は何回も登りました。30年くらい前までは。ヒュッテが古くなってから、遠のいてます。プチホテルの食事が美味しいと山の主は行ってました。父の影響で山は好きです。
今でも89歳になるのに、お金渡せばスイスのアルプスに行く元気あります。白黒ですが山の写真は山ほどありますね。懐かしいです。
2006/05/12 05:10  | URL | ネネ #-[ 編集] |  ▲ top

-ネネさんへ-
こんばんは。

実は前職の会社の保養所が白馬にあったので、一時はよく通っていました。
昨年二月にオサラバしたので、もうそこに泊まる事もありませんが・・・

元々信州が好きで、学生時代からよく通っていました。
当時は安曇野に入り浸りでしたね。
ゼミの合宿も幹事の特権で木崎湖を選びました。
本当に好き勝手をやっていました。(笑)

暫くご無沙汰していますが、撮影フィールドが東北方面へと移行しつつあります。
昨年からは尾瀬がメニューに加わりました。
そうは行ってもなかなか遠出が出来る状態ではありませんので、そのうちにと思ってはいます。
2006/05/12 23:56  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top


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