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コブシの花
- 2005/03/31(Thu) -
天上の花「辛夷」

IMG_3242.jpg

辛夷は木蓮科に属し、学名は Magnolia kobus といいます。
「コブシ」という名前は、蕾が開く直前の形が子供のにぎりこぶしに似ているところからつけられたそうです。
また、辛夷の実はゴツゴツしており、その実の具合から「こぶし」と命名されたという説もあります。
「ハクモクレン」に比べると、花がやや小さく、花びらが細くて開き気味となっているのが特徴です。

早春に冬枯れの山野で咲き、遠くから目立つため、かつては春の農作業の目印にしたといわれてます。
特に、青空に向かって咲いている辛夷は「天上の花」という称号に相応しい、と私は思っています。

撮影地:東京都練馬区「清水山(しみずやま)憩いの森」
撮影機材:キャノンEOS20D TAMRON SPAF90㎜MACRO
撮影データ:ISO100 1/1,250秒 f/4.0

「清水山(しみずやま)憩いの森」
IMG_3208.jpg

練馬区内を流れる白子川沿いにある学校の校庭にある辛夷です。
これは対岸から撮影したもので、抜けるような青空に向かって咲いている姿が印象的でした。
「天上の花」と呼ばれる所以がお分かりになると思います。
もっとも、「天上の花」という称号は、ほかに何種類かの花が同様に与えられているようで、きまりはないようです。

撮影地:東京都練馬区白子側沿い
撮影機材:キャノンEOS20D TAMRON SPAF90㎜MACRO
撮影データ:ISO100 1/500秒 f/6.3 +0.3補正



IMG_3243.jpg

再び「清水山(しみずやま)憩いの森」に戻ります。
今度は横位置で木に咲く花の広がりを表現してみました。
あくまでも青く澄み切った空を背景に広がる辛夷の花。
暫くの間、私は見とれてしまいました。

撮影地:東京都練馬区「清水山(しみずやま)憩いの森」
撮影機材:キャノンEOS20D TAMRON SPAF28-75㎜XR Di
撮影データ:ISO100 1/320秒 f/8.0 (75㎜)



IMG_3280.jpg

そうそう、「カタクリの花」を忘れてはいけません。
この日の目的は、この花だったんです。
低温続きで今年は開花が遅れていました。
見ごろはあと4~5日といったところでしょうか。
東京23区にも、このようにカタクリが咲く土地があります。
その場所が、清水山(しみずやま)憩いの森です。
湧き水があり、キツネノカミソリやキクザキイチゲなども咲く別天地です。
カタクリについては、私のもう一つのブログ「写真ざんまい!デジタルざんまい!」でもご紹介しています。
どうぞ遊びにいらして下さい。
「写真ざんまい!デジタルざんまい!」

撮影地:東京都練馬区「清水山(しみずやま)憩いの森」
撮影機材:EOS20D EF70-200㎜f/2.8L USM+エクステンダー2×
撮影データ:ISO200 1/250秒 f/8.0 -1補正(400㎜)



IMG_3514.jpg

最後に、これも我が家から歩いて15分ほどのところにある樹林公園に咲いているコブシの花です。
これは背景が葉が落ちつくしている木であったため、暗く落ちています。
そこで、ソフトフォーカス効果が出るレンズで柔らかさを出してみました。

撮影地:埼玉県和光市「樹林公園」
撮影機材:キャノンEOS20D SFEF135㎜ f/2.8
撮影データ:ISO100 1/2,000秒 f/2.8 (ソフト目盛り1)
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コメント
-羽ばたく花-
いつもながら美しいですね。
「ハクモクレン」は枝に止まる花に対して「コブシ」枝で羽ばたく花と言えないでしょうか。
ソフトフォーカス効果の写真は白い蝶が枝に群がるのを連想しました。
「ハクモクレン」より「コブシ」の方が素朴でやさしい感じを抱くので好きです。
2005/03/31 19:55  | URL | キヅカレ #-[ 編集] |  ▲ top

--
最後のソフトフォーカスの写真はいいですねぇ。私もこんな感じの写真を狙っています。それにしてもどれも真っ白ですね。なんか街が明るく見えそう(^^)
2005/03/31 21:05  | URL | しーたけ #-[ 編集] |  ▲ top

-キヅカレさん-
ありがとうございます。
「羽ばたく花」とはうまい表現ですね。
なるほどと思いました。

GW前後は信州へ行きますと、あちこちで辛夷の花見ることができます。
山に咲いている花は神聖な感じがするんですね。

但し、花期が短いので、少しタイミングがずれると、もう花が痛んでることが多いのが悩みの種です。
2005/03/31 22:13  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-しーたけさん-
やっとSFレンズで辛夷を撮影することができました。
効果としては弱くしましたが、真白い花はやはり滲みが盛大に出ますね。
特に逆光でしたから・・・
個人的には一枚目が好きです。
2005/03/31 22:15  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

--
私も一枚目の写真がなんか好きです。
近所でも辛夷の花が咲いてるのですが、やっと名前がわかりました。
ZEISSさんの写真を参考に撮影してみようかな。

カタクリの花も良いですね。淡い紫色がなんとも言えないです。400mmで撮ってるみたいですが、近づけないところに咲いてるのですか?
撮影しに行ける余裕があれば行ってみようかなと思っています。
2005/04/01 13:19  | URL | あんる #-[ 編集] |  ▲ top

-あんるさん-
ありがとうございます。
辛夷と木蓮は似ていますが、私は辛夷の方が好きです。

カタクリは3mほど離れている場所に咲いていましたが、何分小さな花ですから400㎜は必須でした。
でも、最盛期は足元にも咲きますから、標準ズームでも大丈夫だと思います。
高尾山の近くにも咲くそうですから、検索してみてはいかがでしょう?
2005/04/01 16:10  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-辛夷-
辛夷の花、きれいですね。
木蓮よりも花が長持ちするようで、香りも強いようです。
SPAF90?MACROで寄った写真もいいですが、SFEF135? f/2.8のもソフトにぼけて、味わいがありいいですね。
いつかは手に入れたいレンズの一つになりました。
2005/04/01 16:36  | URL | aphex #SFo5/nok[ 編集] |  ▲ top

-aphexさん-
ようこそいらっしゃいました。
意外にSFEF135㎜で撮影した写真が好評?のようで・・・
いわゆるキワモノに近いレンズですから、ソフト効果を多用すると鼻についちゃうんですよね。
ほどほどが宜しいようで。
このレンズは最短撮影距離が1.3mと長めですから、中間リングとの組み合わせで接写するのもお勧めです。
もう一つのブログで取り上げているレンズですので、よろしかったらご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/zeiss85/e/2d28b08e5131a047d3e2324f950cc1b8
2005/04/01 16:54  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top


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