スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
両神村の「涼」
- 2005/08/28(Sun) -
「丸神の滝Ⅰ」

IMG_050828_01.jpg

埼玉県で唯一「日本の滝百選」に選出された滝です。
この滝は三段(一段目12m、二段目14m、三段目50m)になって滑り落ちる、いわゆる滑滝に分類されます。
一段目と二段目は上部で木々に隠れるようにしていますので、この三段目が狙うのがいいのではないでしょうか。
今回は三段目だけに絞ったものを三枚と、もう一つの滝と小さな秋もご紹介することにします。

撮影地:埼玉県両神村(共通)
撮影機材:キャノンEOS10D TAMRON AF28~200㎜
撮影データ:ISO100 SS1/13秒AE(f/11.0) -0.7EV (69㎜)

あと5枚掲載しています。続きもご覧下さい♪
「丸神の滝Ⅱ」

IMG_050828_02.jpg

三段目の最も優美に感じられる部分を切り取ってみました。
元々は水量が少なくて滑り落ちるように流れる滝ですから、1/13秒という比較的遅めのシャッタースピードでも一部では躍動感が感じられますね。
今度はNDフィルターを使って、さらにスローシャッターで表現したいなと思います。

撮影データ:ISO100 SS1/13秒AE(f/14.0) -1.0EV (130㎜)



「丸神の滝Ⅲ」

IMG_050828_03.jpg

滝壺に限りなく近づいて、上を見上げるようにして撮影したものです。
トップの写真にあるような感じとはかなり違いますね。
多少は望遠効果で圧縮されているとはいえ、とても同じ滝には見えないように感じられます。

撮影データ:ISO100 SS1/20秒AE(f/13.0) 0.0EV (100㎜)



「高滝」

IMG_050828_04.jpg

小森川に架かる高滝橋を渡ると、右手の切り立った岩壁から落下している滝を見ることができます。
水量は少なく滝壺もないので滝に近づけそうなものですが、普段は人の手が入らないのでしょう。
あまりの藪の凄さに近づくことを躊躇うほどです。
大雨のあとではかなりの迫力となることが予想される滝です。

撮影データ:ISO100 SS1/5秒AE(f/11.0) -0.3EV (200㎜)



「小森川」

IMG_050828_05.jpg

高滝が流れ落ちた下流の高滝橋からの眺めです。
この道路は殆ど車が通過しないため、三脚にカメラを据えてゆっくりと撮影ができます。
紅葉シーズンは両神山の登山客で賑わっていたのですが、地権者とどのような取り決めになったのか、こちら側からは入山禁止となってしまいました。
従って、殆ど車が通らない訳なんです。
本当は登山口から20分も歩けば「昇竜の滝」という見事な滝がありますが、これも見ることは出来なくなってしまいました。

撮影データ:ISO100 SS1/8秒AE(f/20.0) -1.7EV (46㎜)



「小さな秋」

IMG_050828_06.jpg

実はこの時、入山禁止になっていたとは知らずに林道の終点まで行ったんです。
もちろん目的は「昇竜の滝」を見るためです。
登山口にある山小屋の方から、「入山禁止になっている」と聞かされて意気消沈して引き返す途中で見つけたものです。
この「小さな秋」が、私の心を癒してくれたのは言うまでもありません。

撮影データ:ISO400 SS1/250秒AE(f/10.0) -0.7EV (200㎜)

両神村ホームページ
スポンサーサイト
この記事のURL | 滝・渓流 | CM(16) | TB(0) | ▲ top
<<晩夏の山里 | メイン | 小谷村「鎌池」>>
コメント
-涼しげな滝-
ムシムシした下界の暑さを忘れさせるようなカットですね。落差のある滝のカットは画面の切り取りが一番の難関ですよね。
こういうのを見ると滝の写真を撮りたくなってきちゃいます。
うーん。困ったもんだ…
2005/08/28 00:18  | URL | きつねのるーと #YM16R1CM[ 編集] |  ▲ top

- きつねのるーとさんへ-
この滝の入り口へ着いたのは朝の6時でしたから、まだまだ涼しかったんですよ。
ところが、急な山道を20分かけて登ったら、もう汗びっしょりでした。
人がいないことをいいことに、上半身裸で撮影をしていました(笑)

やはり太陽が昇ると一気に暑くなります。
この滝はほぼ北に向いて落ちているので、順光線を得ることが出来るのは朝の一瞬だけです。
でも、ここは薄曇が一番撮りやすいんですよ。
一枚目を見れば大体想像がつきますよね?

おっ、滝の撮影に興味を持ちましたか?
それは楽しみです。
2005/08/28 00:29  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-スゴイ滝です~!-
丸神の滝って、きれいな滝なんですね~!
それに水の流が、まるで茹でたての春雨みたいでツヤがあるところが、またイイですっ。
水なのに、糸みたいに見えます。まさに「白糸の滝」・・・とは昔の人の表現力は素晴らしいですよね!
こうして、本当にそんな風に見える写真を拝見することができて、感激しましたぁっ♪
まぁ、栗! 私、栗大好きなんですよ~。
茹で栗もいいけど、甘栗は、私にむかせたら早さでは右にでる者はいないでしょう!ハハハッ!ZEISSさんに、この技をお見せできないのが残念!
2005/08/28 01:27  | URL | Carolita #-[ 編集] |  ▲ top

--
こんばんわ(^_-)

日本の滝百選の一つですか・・・
音も想像して見てました♪
私はまだ水の流れのようなお写真は撮れませんが、
お写真をながめていると、水の流れがつながっている線のような感じと、水の粒の集合がながれているような
感じがありますね(^_^;)
上手くいえないのですが・・・
目の保養をさせて頂きました(*^_^*)
小さい秋・・マロングラッセが美味しい季節に突入の気分、フフフ食欲の秋ですもん♪
2005/08/28 02:11  | URL | saho #-[ 編集] |  ▲ top

-流しそうめん-
うちは暑くなるとそうめんが多くなります。(工務店がお中元でくれる)
今年もソーメンを大量に食べたのでそうめんに見えてしまいます。
滝はそばに行けば涼しげですがそこに行くまでに汗だくになってしまいますね。

栗・・・私は栗きんとんが大好きです。
あ、正月のあれじゃなくて布きんで絞ったやつです。
去年はばぁちゃんが沢山作ったのですが今年はどうかな?
2005/08/28 07:45  | URL | EAGLE #-[ 編集] |  ▲ top

-質感-
一つの被写体を撮影する時、色々手法がありますね。一部分をカットして見せるだけで、印象は随分と異なる。

参考にさせて頂いています。


今回の質感初めて見た?
私が始めてZEISSさんのブログに足跡残してから見た滝の水の流れの質感が、いつもと違う。

今までは、優しい感じと荒々しさの両方だった。
今日はその中間?新しい事にチャレンジ中ですか?それともこの滝が独特?

特に2枚目と三枚目。
シャッター速度一つで変わるものですね。
2005/08/28 08:44  | URL | ふん転菓子 #F1fVxx/w[ 編集] |  ▲ top

-素晴らしい滝-
いい滝ですね~
丸神の滝の水の流れの表現がとても面白いです。躍動感があって食べたら美味しそう(^^)
高滝と明るい緑の組み合わせは清涼感があって好きです。
栗は後1ヶ月もすれば食べられるかな。逆光に照らされていい雰囲気ですね。
2005/08/28 09:16  | URL | riri #miKWMkHQ[ 編集] |  ▲ top

-Carolitaさんへ-
おはようございます。

この滝は落差の割には優しく滑り落ちるように流れるんですよ。
ですから、音もッシャワシャワ?というような滝らしからねものなんですね。
もちろん大雨で増水すれば、この限りではないんでしょうけれど・・・

えっ、甘栗を剥くのが得意?
自分、不器用ですから、いつも渋皮が残っちゃいます。
何でだろう~。
2005/08/28 10:41  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-sahoさんへ-
これは二年前に撮影したものですから、今と作風が結構違うんですよ。
でも、見返してみると悪くはないなと思っています。

ということは、ここに二年間もご無沙汰しているんですね。
近々、行ってみて違う切り口で撮影しないといけないですね。

マロングラッセ・・・そう来たかあ(笑)
やはり栗は秋を代表する食べ物の一つですね。
いろいろな食べ方がありますが、私は焼き栗が一番だと思っているカントリーボーイです(笑)
2005/08/28 10:45  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-EAGLEさんへ-
この滝へ行くときは、春先でも汗をかきます。
とにかく登りが急な坂道がずーっと続くんですよ。
だから、着替えは必須です(笑)

誰が「流しそうめん」と表現するかと思っていたら・・・
実は、それを期待してアップしたのかも。

ああ、栗きんとんね。
彩の国(特に川越)は薩摩芋が有名だから、芋きんとんなるものもありますよ。
上質な芋でつくったものは、栗かと間違えるほどの味です。
2005/08/28 10:50  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-ふん転菓子さんへ-
鋭い!

これは二年前に撮影したものだから、今と滝に対する取り組み方が違うんですよ。
当時、滝はSS1/15秒前後といった固定概念があって、これもそうなんですね。
今なら違った切り口になると思います。

でも、この滝はよほど極端にシャッタースピードを変えないと、その雰囲気は似たものになってしまうかもしれません。
そのうち、再訪して確かめたくなってきました。
2005/08/28 10:56  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-ririさんへ-
>食べたら美味しそう(^^)
やはり「流しそうめん」ですか?
ここといい、高滝といい光線が微妙な場所です。
本当は「昇竜の滝」もお目にかけたかったのですが、入山禁止ではねえ・・・

ここの栗は完全に野生化?したもので、撮り放題だと思いますが、結構虫が入っていそうですね。
それに、サルも取りに来ると思いますよ。
思いっきり山の中ですから。
2005/08/28 11:03  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-実は-
この滝、まだ写真に撮ったこと無いんですよね。
かなり昔、ただ単に見に行ったことはありますが。今年はあまり滝巡りできませんでした。まぁ紅葉のシーズンがあるのでその時期にいくつかまわろうと思っているのですが・・・

私もこの間青い毬栗撮ってきました。徐々に秋になっていきますね(^^)
2005/08/28 20:26  | URL | しーたけ #-[ 編集] |  ▲ top

-しーたけさんへ-
えっ、撮ったことがない・・・意外ですねえ。
そういえばブログでもHPでも拝見したことないですもんね。

秋といえば、さすがに夜は涼しくなってきましたね。
蝉に変わって、今は秋の虫がさかんに鳴いています。
季節の移ろいは本当に早く感じられます。
2005/08/28 21:00  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

--
滝の写真は、難しいのに、ZEISSさんのブログはいつもハッとする写真ばかり。今回も、岩肌を舐めるように流れ落ちる滝が印象的でした。
最後の栗、光がいいですね。さっき、栗の写真見て、心に秋にが訪れたのに、また、この写真で、秋を思い出しました。栗だ~(^-^*)
2005/09/01 19:33  | URL | 裕之介 #-[ 編集] |  ▲ top

-裕之介さんへ-
丸神の滝を含めて、小森側に落ちる滝はみんな優しく流れ落ちるんですよ。

最後の栗ですか。
これは、昇竜の滝へ行く道が入山禁止ということで、意気消沈して帰る時に見つけました。
これで立ち直ったようなものですね(笑)
2005/09/01 19:50  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://zeiss85.blog4.fc2.com/tb.php/173-0fff3d6a
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。