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裏見の滝 -棚下不動尊の滝-
- 2005/08/08(Mon) -
「荘厳」

IMG_050808_01.jpg

私のブログへ毎日来ていただいている 「しーたけさんのブログ」 に触発されて行って来ました。

群馬県にある赤城山の末端が利根川につきる急崖にかかっている滝です。
雌滝と雄滝と二つあり、これは雄滝のほうです。
この滝は、岩盤の途中が大きくえぐられていて、裏側から滝を見ることができるようになっています。
落差は37m、水量も豊富で日本の滝百選にも選出されている名瀑です。

これは滝の裏側のやや左側から写したものです。
スローシャッターで優しく表現するのもいいものですが、高速シャッターで動きを止めた方がいい場合もありますね。
特にこのアングルから撮影したときはそのように感じました。

撮影地:群馬県赤城村「棚下不動尊の滝」(共通)
撮影機材:キャノンEOS20D EF17~40㎜ f/4.0L USM(共通)
撮影データ:ISO400 f/5.6AE(SS1/500秒) 0.0EV (17㎜)
       ※三脚を使用していますが、高速シャッターを得るためにISO400を選択しています。

あと4枚掲載しています。続きも読んで下さいね♪

IMG_050808_02.jpg

これは普通に斜めから撮影したものです。
実はこの滝を真正面から眺めることは基本的に不可能です。
滝壺まで下りれば正面から見上げることは可能ですが、落石の危険性があるとのことで止めておいたほうが
無難だと思います。
写真の下部に柵が見えますよね?
トップの写真は、画面のやや右奥から撮影したものなんです。

撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/4秒) -0.3EV (24㎜)



IMG_050808_03.jpg

滝の真後ろから見たところです。
ちょうど肉眼で見たのと同じになるような設定で撮影をしました。
水のカーテンと言いますか、水のスクリーン越しに見る景色はとても新鮮なものに感じられました。
水の流れと太陽光の関係で、シャッターを押すタイミングで写りがガラリと変わってしまいます。
何枚も撮影したうちからの一枚がこれです。

撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/8秒) 0.0EV (40㎜)



IMG_050808_04.jpg

真横から見たところです。
実はこの写真がファーストショットなんです。
階段を登りつめたところで滝の全貌を見ることができるのですが、見た瞬間に裏側ではなく、とにかく最初に
真横から撮りたいと思ったんです。
理由はわかりませんが、多分、滝を見て素直にそのように思ったんでしょうね。
この第一印象というのは、写真撮影では結構重要なポイントとなる場合が多いようです。

撮影データ:ISO100 f/9.0AE(SS1/125秒) 0.0EV (17㎜)



IMG_050808_05.jpg

ここはあくまでも信仰の場です。
祀られているものに対しては失礼なことがあってはいけません。
物見遊山な気持ちではなく、この場所から何かを感じ取っていただきたいなと思います。

撮影データ:ISO100 f/5.6AE(SS1/6秒) 0.0EV (22㎜)

前から一度は見ておきたい滝のひとつでした。
今度は紅葉の時期に来て見たいと思っています。
なお、もう一つのブログで「棚下不動尊の滝訪問記」をアップしていますので、併せてご覧いただければ幸いです。
「写真ざんまい!デジタルざんまい!」
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コメント
-やっぱり!!-
こんばんは!!
やっぱりZEISSさんが撮る滝の写真はとてもステキですね~
水がカーテンのように見えるショットは本当に肉眼で見ているようです!!
一枚目の写真も水の動きがよく伝わってきていいですね☆

こんな写真を見ると那智の滝にも行けばよかったかなぁと思います(;・∀・)
機会があればぜひ行きたいですね♪
2005/08/08 01:18  | URL | ena #-[ 編集] |  ▲ top

-ここって-
ここって本当にひっそりしているところなんですよね。今の時期だとセミの声とか聞こえたでしょうか?
ちょっと階段を登らなければいけませんが滝の裏側から見れるのでいいですよね(^^)
2005/08/08 08:04  | URL | しーたけ #-[ 編集] |  ▲ top

-ZEISSさん-
おはようございます
この滝を見せていただいて、「荘厳」の題名そのものと感じました。
特に3枚目滝の裏側の写真は、水のベールの奥に不動明王が御坐すように感じます。
美しい写真をありがとうございました。
2005/08/08 08:14  | URL | Aily #-[ 編集] |  ▲ top

-enaさん-
おはようございます、そして、お帰りなさい♪
夏休み、楽しまれた様子が窺えましたよ。
とにかくご無事で。

滝の撮影は、私のライフワークですから、特に力が入ります。
ですから、とんでもない山に入っていくこともあるんですよ。
ここはさほど苦労しなくとも見ることが出来る滝なんです。

裏側から見る滝は、かれこれ7年ぶりでしょうか?
ここは観光客が殆ど来ない場所のようで、ずーっと私一人でした。
自由に撮れるのはいいんですが、ちょっぴり怖い感じはしますね。
私、ビビリだから(笑)
2005/08/08 08:50  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-しーたけさん-
はい、ずーっと私一人しかいませんでした。
セミの声?滝の音に聞き惚れていて気づきませんでした(笑)
それだけ素晴らしいと思ったんでしょうね。

でも、後から「このアングルから撮っていなかった!」というのがあって悔やまれました。
それなりの時間は過ごしたんですが、まだまだですね・・・
2005/08/08 08:52  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-カーテン-
映画で、秘密の洞口に入る時、滝のカーテンに入っていく時が有りますが、正にそんな感じがしました。

影の部分が多いためか、神秘的で夏のイメージが伝わってきました。

ここから下で帰ると少し距離がありますね。
熊谷に近くなると混雑するので、上武BPも本庄・深谷辺りから、旧R17に入って来ると意外と渋滞少ないですね。
2005/08/08 08:54  | URL | ふん転菓子 #F1fVxx/w[ 編集] |  ▲ top

-Ailyさん-
おはようございます。

私のほかに観光客がいなかったので、余計にそう感じたのでしょうね。
一番のお気に入りはトップの写真ですが、三枚目の水のカーテンも好きです。
最後まで、どちらをトップにするかで迷いました。

いつも来ていただいて、ありがとうございます。
2005/08/08 08:55  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

--
北海道も暑い日が続きますが、朝から結構なものを拝見させて頂きました。
滝シリーズの始まりですか?
ZEISSさんの写真は本当に光を感じますね。
2005/08/08 09:00  | URL | N2 #-[ 編集] |  ▲ top

-ふん転菓子さん-
水のカーテンは一度撮るってみたかったんですよ。

殆どが逆光での撮影ですから、影の部分は真っ黒クロスケになっちゃいますね。
肉眼ではきちんと見えていても、写真が再現できる範囲は狭いですから・・・

旧R17の渋滞が少ない、。。。φ(ー`)メモメモ・・・ボキ!!☆(□`;)!!
いいことを聞きました、Thanks!です。
2005/08/08 09:18  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-N2さん-
シリーズと言えるほど、今年は撮っていないんですよ。
もっと出かけたいのは山々ですが、どちらかと言えば、花を撮っている方が多いですね。

>ZEISSさんの写真は本当に光を感じますね。
何しろ、撮影テーマは一貫して「光と影」ですから・・・
感じ取っていただき、ありがとうございます。
2005/08/08 09:21  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

--
水って、シャッタースピードを遅くても早くても絵になるんですね。
私は、一枚目の写真が一番好きです。
滝の裏側に入れるところってそんなに無いですよね?
あまり聞いたことがないです。
2005/08/08 13:15  | URL | あんる #-[ 編集] |  ▲ top

-あんるさん-
選択するシャッタースピードによって、性格というか表現はがらりと変わります。
あんるさんのところでも書きましたが、シャッタースピードを高速・中速・低速と三段階で撮っておけば、あとで「しまったー」と思うことも少なくなる筈ですよ。

裏見の滝は、関東では群馬県水上の奥と日光にもありますね。
ほかにも、日本各地では何箇所かあると思います。
2005/08/08 17:59  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

--
迫力ある写真にびっくりです。裏側って、そんなに広いんですか?!やはり、技術なんでしょうね。私だったら、とてもこんな風に撮影できません。コメントを見ながら、再度見ると、蝉の声も聞こえてきたり、滝の音も聞こえてきたり。いいですね。
2005/08/08 18:01  | URL | 裕之介 #-[ 編集] |  ▲ top

-裕之介さん-
↑のあんるさんのところでも書いたんですが、シャッタースピードを変えることで表現が変わってくるんですよ。
水の動きを止めたり流したりと、自由自在にできるのがスチール写真の強みです。
ムービーですと、こうはいかないですよね?

最初に、どのように描きたいのかというイメージを持てばOK牧場です。
2005/08/08 18:14  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-涼しそうですね-
こんばんわ(^o^)

しーたけさんのブログいってきました。同じ滝なんですよね?
シャッター速度の違いで、全然ちがう雰囲気になるんですね・・・カメラの世界は面白いです♪
2005/08/08 21:32  | URL | saho #-[ 編集] |  ▲ top

-sahoさん-
こんばんは。

>涼しそうですね
200段もの階段を、重い機材を担いで登ったため、結局帰り着くまで汗はひきませんでした。
まあ、玉原の涼しさを覚えた身体では、ちょい暑かったです・・・

しーたkぇさんのブログへ行かれたんですね?
同じ滝なんですよ。

動き物は、シャッタースピードで表現が大きく変わりますから、渓流や滝=スローシャッターという図式は必ずしも当てはまりませんよね。
自分がどのように表現したいかで変わってくると思います。
2005/08/08 21:44  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-裏見の滝-
名前だけ聞くと怖い気がしますよね、恨みの滝・・・。
この滝は去年しーたけさんが紹介されてたんでしたっけ?
結構ZEISSさんのとしーたけさんのこんがらがってる部分があります・・・。

毎度奥三河話で恐縮ですが鳳来町に乳岩峡という所があります。
そこは奇岩で有名な所なのですが、そこの洞窟(って言うか岩の下)が一番下の写真みたいな所なんです。
私は中から風景を撮ろうと思って入っていったのですが背筋がゾクゾク~となって振り向けなくなりました。
そこの写真が見つからないんですよね。
2005/08/08 22:29  | URL | EAGLE #-[ 編集] |  ▲ top

-EAGLEさん-
しーたけさんは、今年もブログでアップされていますね。
それに影響されちゃったというか、玉原ラベンダーパークの帰りに立ち寄ることができる場所でしたので、行ってみたんですよ。

おおー、確かに怖い部分はありますね。
この時も独りぽっちでしたし・・・
それよりも、上にかぶさっている巨岩が崩れないか、そっちの方が心配でした。
崩れたら、絶対に助からない!
2005/08/09 00:23  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-水のカーテン-
裏見の滝はまるで水のカーテンですね。
滝の裏側はじっとしていると寒いくらいあるんじゃないですか。
見ているだけでもうらやましいです~
水の写真って撮り方によってずいぶん印象が変わるのでいろいろ撮れますね。
2005/08/11 23:38  | URL | riri #.Yy.42bw[ 編集] |  ▲ top

-ririさんへ-
滝の裏側ですか?
多分、涼しかったと思いますよ。
と言うのも、最後の200段の階段を登ったら大汗をかいちゃって、結局、最後まで引かなかったもので・・・(笑)

何でこんなに汗かきなのかなあ、と自分でも呆れちゃいますよ。
ですから、私はいつも着替え持参で撮影にでかけるんです。

それはともかく、滝にせよ渓流にせよ、切り取り方で如何様にも表現ができますね。
それだけに冷静な目が必要だなあと思います。
2005/08/11 23:50  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top


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