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北の国から(5)
- 2005/06/22(Wed) -
蒼き湖面

IMG_050622_01.jpg


支笏湖です。
冬でも結氷しない不思議な湖は、神秘的な感じがします。
その神秘性を表現しようと思い、タングステンフィルムを使いました。
デジタルカメラでは、ホワイトバランスを電球マークに合せたものと同じ効果を得ることができます。
手前の山は「風不死岳(ふっぷしだけ)」で、奥に見える山は「樽前山」です。
「樽前山」は活火山ですが、この位置からでは噴煙は見えないようですね。

撮影地:北海道恵庭野市「支笏湖」
撮影機材:PENTAX MZ-3 TOKINA AF 20-35㎜
撮影データ:ISO100 FUJIクローム64T使用(共通)

あと4枚掲載しています。続きも読んで下さいね。
秘境・オコタンペ湖

IMG_050622_02.jpg

札幌から支笏湖へ国道453号線を走らせていると、「オコタンペ湖」という看板が右手に見えました。
この時の目的のひとつが「オコタンペ湖」へ行くことだったのです。
秘境といいながらも展望台があって、「何だ、観光地じゃないか・・・」と思ったものです。
車から降りて湖の姿を見たら、そんな疑念など吹き飛んでしまいました。
その湖面の美しさと、人の手が入るのを拒み続けているかのような印象に暫し時の流れを忘れてしまいました。

撮影機材:PENTAX MZ-3 TOKINA AF 20-35㎜
(色温度変換フィルターを使用)



苔の洞門

IMG_050622_03.jpg

支笏湖の南側にある「苔の洞門」で、樽前山から流れ出していたた川の痕跡だそうです。
苔で覆われていて、学術的にも貴重な種があるようです。
私が行った時は奥まで入っていけましたが、現在は崩落の危険性があるとのことで立ち入り禁止となっているとのことです。
もう一度行ってみたい場所だっただけに残念です。
(色温度変換フィルターを使用)

撮影機材:PENTAX MZ-3 TOKINA AF 20-35㎜



遠望・羊蹄山

IMG_050622_04.jpg

国道276号線を喜茂別方面へ向かうと二つの山が見えてきます。
右奥が有名な「羊蹄山」で、左手前に見える山は「尻別岳」です。
ちょうど広い牧場がありましたので、牧草地を前景にしてみました。
奥にはサイロが見え、北海道の気分がいやおうなしに味わえます。

撮影機材:PENTAX MZ-3 TOKINA AF 20-35㎜
(色温度変換フィルターを使用)



小樽運河

IMG_050622_05.jpg

フェリーターミナルで乗船手続きをした後、乗船時間までかなり間があるので小樽運河まで行くことにしました。
やはり観光地であるため、人影が途絶えることはありませんでした。
通路?からの撮影は諦めて、橋の端っこから狙うことにしました。
本来、黄色っぽくなる街燈がフィルムのせいで青白く写っています。
今回は、このショットのためにタングステンフィルムを持ってきたんです。
狙いとしてはまあまあだったと思います。

撮影機材:PENTAX MZ-3 SIGMA AF 28-105㎜
(フォギーフィルター使用)

いずれも7年ほど前に撮影したもので、今とは写真に対するスタンスが異なります。
現在の私なら「こんな撮り方はしないだろうな」という写真も混じっています。
でも、このような写真を撮ってきて現在の私があるわけですから、それ自体を否定するものではありません。
なお、リバーサルフィルムをスキャンしたものを公開しましたが、スキャナーによる取り込みは結構奥が深いですね。
次回はもう少し研究してから公開することにします。
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コメント
-色温度。-
全て、季節は夏ですかね。
木々の色・大地の色。鮮やかに染まる緑。
どれも北海道。

ホワイトバランスを意図的に帰ると、幻想的に撮影する事が出来るのが解っていても、中々思い通りになりません。

今回、銀塩の作品が多いと思いますが、撮影しながら想像して撮る世界から、確認しながら撮影する事が出来る時代になり、便利になりましたね。

その分出来上がりを想像?創造しての楽しみが減ったのでは?
2005/06/22 11:08  | URL | ふん転菓子 #F1fVxx/w[ 編集] |  ▲ top

-美しい!!-
憧れの北海道の素晴らしい写真を拝見して、
また訪れたくなりました。
一人旅は年齢的に出来ませんし、ツアーは観光地ばかりです。
ZEISSさんの美しい写真に眼福を頂いていますありがとうございます。
2005/06/22 12:18  | URL | aily #-[ 編集] |  ▲ top

-1枚目の写真は-
青々していてしかもキラキラ。本当にきれいですね(^^)
デジタルの場合意図的に色温度を変える事も可能ですしそうやってよりイメージを強調するのもありかなと思います(^^)
2005/06/22 13:05  | URL | しーたけ #-[ 編集] |  ▲ top

-ふん転菓子さん-
これ、実は10月初めの風景です。
ちょっと夏っぽいでしょう?
今回は、紅葉が写っていない写真をチョイスしました。(笑)

まあ、今回はタングステンフィルムで撮りましたが、仕上がりとしてはある程度の予測がつきます。
デジタルですと、すぐに確認できるんで便利ですね。
ですから、今後もデジタルで撮り続けることでしょう。
2005/06/22 15:19  | URL | ZEISS #9xtn094g[ 編集] |  ▲ top

-ailyさん-
こんにちは!
仕事先ですので、自分のブログの更新とレスしかできません。
帰ったら、お伺いしますね。

私も最近は仕事ばかりで訪れています。
仕事を離れて行きたいものです。
特に、富良野・美瑛はこれからがいい季節です。
北海道にいるのに行けない、というのは物凄く欲求不満が溜まります。

帰ったら、今回撮影した写真をアップしますので、またお越しください。
といっても.26日からは今度は北陸方面へ出張です。
2005/06/22 15:23  | URL | ZEISS #9xtn094g[ 編集] |  ▲ top

-しーたけさん-
ありがとうございます。

銀塩は色温度変換フィルターを使うか、タングステンフィルムを使うかの二者択一ですね。
今回はタングステンフィルムを使いましたが、コントラストがきつくならずに、何とか意図通りの写真となったようです。
その点、デジタルの方が便利でいいですね。
2005/06/22 15:26  | URL | ZEISS #9xtn094g[ 編集] |  ▲ top

--
一枚目の湖の写真、幻想的でとても綺麗ですね。
こんな湖のほとりでゆっくりと過ごしてみたいものです。

フィルムの時は、ホワイトバランス変えるのには、フィルム自体で変えるか、フィルターを使わないといけなかったんですね。
実は、ずっとどうやって変えるんだろうと不思議に思ってました。
2005/06/22 15:41  | URL | あんる #-[ 編集] |  ▲ top

-あんるさん-
支笏湖は神秘的でいいですよ。
といっても近年は人でにぎわっていますが。

フィルムはフィルターによる色調整が一般的でした。
ですから、私はゼラチンフィルターはたくさん持っていますよ。
今は使っていませんが・・・

これから、バスで札幌へ移動です。
今度、ネットを見ることができるのは、23日の夜遅くになります。
2005/06/22 16:49  | URL | ZEISS #9xtn094g[ 編集] |  ▲ top

-北海道-
いつか行った社員旅行で行ったコースですね。
支笏湖ー羊蹄山ー小樽運河でも良いですね。

最初の青い支笏湖なんていうのは・・・。本当に神秘的な感じを受けます。その頃は写真はやってなかったし、興味もなかったからね。今にして思えば何てもったいない事をしたんだろう。って思うよ。(笑)
2005/06/22 16:51  | URL | cowzoh #Lytj6vLw[ 編集] |  ▲ top

--
どれも良いですね。
本州に住んでいたときは北海道の良さを再認識したんですけれども、地元に帰ってくるとだんだん麻痺してきますね。
羊蹄山と尻別岳の違いがわかるのには驚きました。地元の人間でも国道を走っていると、尻別岳の影に羊蹄山が入ることがありよく間違う人がいます。
今札幌に向かっているのですかね?
2005/06/22 17:54  | URL | N2 #-[ 編集] |  ▲ top

--
銀塩って奥が深いですね。
最近デジタル一眼始めた私が撮影先で銀塩カメラのおじいちゃん達の迫力に圧倒されるのも納得できますね。
WB(特に電球モード)は私も多用します。
でも銀塩時代の知識もなしにお手軽デジタルでお気楽撮影していて私は上達するのでしょうか?
このままでは写真家ではなく画像家になってしまいそう・・・。
2005/06/22 22:26  | URL | EAGLE #-[ 編集] |  ▲ top

-ここ一番-
なんか、某カレーショップみたいなタイトルにしてしまいましたが、ここ一番の撮影にタングステンタイプを持ち出すのは、勇気が要りますね。

その分、決まっているので成功してますね。

小樽運河のカットは、決まっていますが構図が似たりよたっりになるのは、人波の所為だったとは納得です。
2005/06/23 01:34  | URL | きつねのるーと #JBFGtPPo[ 編集] |  ▲ top

-cowzohさん-
おはようございます。
今、札幌のホテルからです。
今日は一日フリーですので、これから北大植物園(やはり外せません・・・笑)と旧道庁を見てから小樽へ向かいます。
夕方には千歳へ行かなくては・・・帰りたくないよ~

今回、時間があれば支笏湖を再訪したかったんですが、一日では難しいので、というよりも単純に小樽へ行きたい気持ちが強かったです。

帰ったら、怒涛の北海道の写真のアップです(笑)
2005/06/23 08:33  | URL | ZEISS #eZteANVA[ 編集] |  ▲ top

-N2さん-
22日の16:51分ですと、札幌へ行くバス停へ向かっているところでした。
夕べは小樽へ行ってきました。
韓国・中国の人だらけでしたね。
ロシア人も若干・・・
泊まりは札幌のホテルです。
もうすぐ出発します。
まずは植物園です。
2005/06/23 08:35  | URL | ZEISS #-[ 編集] |  ▲ top

-EAGLEさん-
銀塩こそ道楽の世界だと思います。
デジタルは機材が高いけれど、ランニングコストがっかりませんから道楽ではないと思っています。

これからは銀塩を知らなくて写真の世界に入る人が増えますが、心配はないですね。
写真の基本は一緒です。
とにかく、ショット数を稼ぐのが一番だなあとここ一年少々は痛感しています。
2005/06/23 08:39  | URL | ZEISS #eZteANVA[ 編集] |  ▲ top

-きつねのるーとさん-
支笏湖と小樽運河でタングステンフィルムを使うのは、最初からの予定だったんですよ。
ここでタングステンで撮る人はそうそうはいないです。

小樽運河は確かにアングルは決まってしまう面がありますが、帰ってからいろいろとアップしますので、お楽しみに!
2005/06/23 08:41  | URL | ZEISS #eZteANVA[ 編集] |  ▲ top

-行きたい!-
 もう、どの写真を拝見しても、ため息ばかり。北海道、是非とも行きたいです!特に「苔の洞門」には、心惹かれました。立ち入り禁止なんですね、非常に残念。
2005/06/24 15:54  | URL | 裕之介 #-[ 編集] |  ▲ top

-裕之介さん-
北海道、まだ行ったことがなければ是非にとお勧めしておきます。
広大な大地、澄み切った空気(都市部は除きます)・・・もうその虜になりますね。
苔の洞門は観光地でしたが、実はこのあたりはヒグマの生息地なんです。
2005/06/24 18:08  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top

-神秘的な美しさ-
>デジタルカメラでは、ホワイトバランスを電球マークに合せたものと同じ効果を得ることができます。

今度私もどこかの湖に行ったらやってみまーす。でもこのテクニックを使える湖の環境を探すのが大変そう。
福岡に湖って、、、そういえばあまり無いんですよね(^^;;

北海道シリーズの写真を拝見しているとまた行きたくなりました。
う~~~~!行きたいよ~
そういうことで北ではないけど明日は大分、別府で城下カレイに温泉三昧してきます(^^)
2005/06/24 22:15  | URL | riri #.Yy.42bw[ 編集] |  ▲ top

-ririさん-
WB崩しは、渓流でも滝でもOKですよ。
今度やってみて下さいね。
マイナス補正がポイントですから・・・

えっ、温泉三昧・・・いいなあ。
せっかく登別温泉の近くにいながら温泉は入れなかったから羨ましいです。

それにしてもアクティブですねえ。
人生、そうでなくっちゃ。
お気をつけて!
2005/06/24 22:32  | URL | ZEISS #G5I2Jj2c[ 編集] |  ▲ top


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